四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
次に、会派立憲、大越登美子さんより資料配付の申出があり、これを許可しましたので、お手元に配付してあります。 ◇ △代表質問 ○清宮一義議長 日程第1、代表質問を行います。 初めに、会派新の代表質問を行います。 発言時間については、会議規則の運用により、質問時間のみで45分としますので、ご了承願います。 新、戸田由紀子さんの発言を許します。
次に、会派立憲、大越登美子さんより資料配付の申出があり、これを許可しましたので、お手元に配付してあります。 ◇ △代表質問 ○清宮一義議長 日程第1、代表質問を行います。 初めに、会派新の代表質問を行います。 発言時間については、会議規則の運用により、質問時間のみで45分としますので、ご了承願います。 新、戸田由紀子さんの発言を許します。
栗原直也さんの議員辞職を許可することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○清宮一義議長 ご異議なしと認めます。 よって、栗原直也さんの議員辞職を許可することに決定いたしました。 ◇ △成田芳律議員の議員辞職の件 ○清宮一義議長 日程第2、成田芳律議員の議員辞職の件を議題とします。 辞職願を事務局長に朗読させます。
去る2月24日付で岡田哲明さんから議員辞職願が提出され、地方自治法第126条の規定に基づき、同日付でこれを許可しました。 また、去る2月24日付で森本次郎さんから議員辞職願が提出され、地方自治法第126条の規定に基づき、同日付でこれを許可しました。 次に、本職の出席要求に対する出席者については、お手元に配付の一覧表によりご了承願います。
次に、沖田健二君から、2月17日の会議における発言について、言い間違いにより、お手元に配付の発言訂正申出書に記載した部分を訂正したいとの申出があり、議長において許可しましたので報告します。 次に、教育長から、2月17日の会議における発言について、説明の不足により、お手元に配付の発言訂正申出書に記載した部分を訂正したいとの申出があり、議長において許可しましたので報告します。
まず、今回の県条例の改正で影響を受ける団体についてのお尋ねでございますが、県内で市街化区域と市街化調整区域を区分し、都市計画を持つ、いわゆる線引き市町のうち、千葉県が開発許可権限を有する、本市を含みまして5市2町、こちらが対象となっております。 本市以外の市町を申し上げますと、君津市、袖ケ浦市、富津市、四街道市、栄町、酒々井町が該当することとなっております。
これは、前回太田議員のほうからも北条海岸の駐車場等でお話がありましたが、今回ちょっと駐車場ではなくて、私のほうは、具体的にちょっと例を挙げて申しますと、夏の海水浴場で県から占用許可を受けて使用できる土地、具体的には海の家等を建設している北条海岸の土地ですが、あそこは今現状4か月が最高の占用期間、県の許可をいただける占用期間になっております。
議会ICT化検討特別委員会から中間報告を行いたいとの申出がありますので、許可します。 議会ICT化検討特別委員長、江原利勝君。 (議会ICT化検討特別委員長 江原利勝君登壇) ◆議会ICT化検討特別委員長(江原利勝君) 議会ICT化検討特別委員会中間報告。 令和4年12月19日。
このパークアンドライドの開設をするには、どのような団体と打合せ、それから許可を取らなきゃいけないか、開設を計画するに当たって、これからどう動かなくちゃいけないかというものをお聞きしたいと思います。 ○議長(石井敬之) 亀井総合政策部長。
しかしながら、都市計画法に基づき開発行為の許可を得た場合につきましては、小規模宅地開発等を行うことが可能です。なお、当該地区での開発行為に対し、指導上で何か原因があるということはございません。 次に、第2項目、1点目の四街道23号線の一部開通できていない歩道の地権者との交渉状況でございますが、機会あるごとにお話をさせていただいております。
次に、久保田敬次郎さんより資料配付の申出があり、これを許可しましたので、お手元に配付してあります。 ◇ △一般質問 ○成田芳律議長 日程第1、一般質問を行います。 発言時間については、質問時間のみで30分以内としますので、ご了承願います。 では、順次通告者の発言を許します。 1番、久保田敬次郎さん。
片や10万立米ぐらい、これ特定事業でやっていると、市のほうは市有地だから公共事業にして特定事業除外という話でしたけれども、17万立米入れて特定事業除外って、ちょっとバランスがおかしいのではないかという議論はその当時なかったのですか、同じ頃に許可を出していますけれども。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
①、千葉市が設置をして、許可制とする全国初の条例を昨年11月に施行したことで、基準の緩い本市内のヤードは増えているのか、お聞きします。 ②、令和4年9月議会で、事業者や近隣住民への対処はしているという答弁が出されたが、その後近隣住民からの苦情は増えているのか、お聞きします。 ③、本市のヤードは、県条例に基づく運用をしていると思うが、その基準どおりか。
そして、この事業は実施主体が市であるというところで、公共事業ということで適用除外にしたわけでございますけれども、そこが11条、させていただいたのですけれども、11条の特定事業の許可に反した場合は措置命令を出せるというところになっておりますが、その前段の7条では、先ほど申し上げました、何人も適切な土砂を搬入しなければならないというところがございますので、その条項で業者のほうを残土条例に従って措置命令が
執行部から、12月2日に行われました、木曽貴夫議員の一般質問に係る答弁に誤りがあり、発言を訂正したい旨の申出がありましたので、議長においてこれを許可いたしました。 訂正内容について説明を求めます。 4: ◯市民生活部長 本定例会の12月2日に行われました木曽議員の一般質問に係る回答の際、その発言に誤りがございましたので、訂正をさせていただきたいと思います。
まず初めの制約についてなんですけれども、こちらの寄附契約、そしてまた歴史公園条例を制定したことにより、公園内での飲食の禁止、ペット類を同伴しての入場も規制していますというふうに今お伺いしたところなんですけれども、この質問に先立っていろいろ伺った中では、ここに併せて都市公園の条例というものもあるというところで、初めにその都市公園の条例のほうで禁止されているというようなところであると、市長の許可を得ないではできないというようなことであったんですけれども
次に、道路復旧・補修についてでございますが、占用物の埋設工事後の復旧につきましては、道路占用者が道路法第32条の規定に基づき道路管理者の許可を得て工事を実施することになっております。 道路占用物埋設工事の手順を申し上げますと、「富里市道路占用規則」により道路を掘削の上、占用物埋設後に規定の埋戻し工事及び路盤の復旧工事と仮の舗装復旧工事を実施いたします。
会議規則第65条の規定によりまして、配付しました発言取消申出書のとおり許可することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中澤俊介) 異議なしと認めます。 したがって、15番、増田葉子議員の発言の取消しの申出を許可することに決定しました。 なお、会議録につきましては、議長において調整いたしますので、ご了承願います。
まず、指定管理者制度についてでございますが、協定の法的性格につきましては、施設の管理権限自体は、「指定」によって生じるもので、契約の締結は不要とされ、協定により指定管理者が施設の管理に関する権限を持ち、併せて使用許可についても管理権限の一環として行うことを可能とし、主体的に管理業務を行うものでございます。
地域クラブ活動において、休日の指導を希望する教師は、教師としての立場で従事するのではなく、兼職兼務の許可を得た上で、地域部活動の運営主体の下で従事することとなります。令和3年度以降教育委員会において、兼職兼務の許可の仕組みを適切に運用できるよう整理を示すこととなっております。